AppleWatch2で水泳を試してみた


掲載日2017-02-20

 AppleWatch2は水泳中のカロリーや距離など記録することができます。 ほか水泳を記録できるものとしてWithings Activite PopとMISFIT SHINEなどありますが(同時に試しました、次回特集します)まずはApple Watch 2のスイミングワークアウトをまとめます。

ワークアウトでプールスイミングを選びます

泳ぐプールの長さを入力して目標カロリーや時間を入れ(フリーすればカロリーや時間は必ずしも必要ありません)スタートすれば始まります。(オープンウォータースイミングとの違いはオープンウォータはAppleWatch内のGPSで距離を測るようです。トライアスロンなどに使えるようです)

プールの長さを入力します

ワークアウト中は防水ロックに変わり(水泳のワークアウトの時)、画面をタッチしても動きません。解除するには写真のようにDigital Crownを回し解除となります。これはどうしてかというとそのままタッチパネル機能があると、水中では誤動作を起こし、勝手にワークアウト計測が止まってしまうこともあるからです。防水ロックになると、タッチすれば画面は点灯するが、操作はできない状態になり、水でも誤動作は起きません。

泳ぎ終わったら、サイドボタンと Digital Crown を同時に押して、ワークアウトを一時停止します。次に、Digital Crown を回して画面のロックを解除し、Apple Watch 本体から排水させます。スピーカーでビープ音が鳴り、音を鳴らすために必要な空洞からの排水が行われる。状況により、手首に水が垂れてくる感じがします。

ちなみに、防水ロックは、いつでも、文字盤の下から上にスワイプしてコントロールセンターを開き、「水玉のアイコン」(右側の一番下)をタップすれば可能なので、海や水遊びの時は設定できます

水泳中はこんな感じで確認できます。何分経過し、何ラップで泳いだ距離を確認できます。

泳ぎ終わるとサマリーもAppleWatchだけでもこのように確認できます。

自由形や平泳ぎ バタフライなどきちんと泳法も検出できます

距離、ラップは正確に記録しています

カロリーもでます

新記録の際はこんな感じです

またiPhoneでもこのようにサマリーが確認できます。このスクリーンショットには写しきれませんでしたが、平均ペースもでます。

使ってみて

1.自動でターンをカウント、距離を正確に記録してくれる!
泳法も正確である。いつも泳いでいるうちに、何m泳いだのかだんだんわからなくなるのですが、つけていればそのことを気にせず、自動でターンをカウントし記録してくれるところがとてもいい。

2.水泳中の心拍数をリアルタイムに計測してくれる。
いままで水泳を計測する活動量計や、スマートウォッチはあることにはありましたが、心拍数もリアルタイムで測ったものはなかったと思います。心拍数が分かると運動強度も推定できますし、心拍数の改善により、体力や上達を測ることも可能だと思います。

3.ジムや水泳だけでなく、普段の歩数や登った階段の回数、立位など1日の運動量をまとめて計測できる。
iPhoneのヘルスケアでは下の写真のように一日の消費カロリー 歩数スタンド時間 エクササイズ時間 水泳 階段 睡眠 心拍数みることができます。

次回は

ほか水泳を記録できるものとしてWithings Activite PopとMISFIT SHINEなどあるのですが、同時に装着して水泳をしたのでその時の比較を特集します。