東西めんつゆ比較


掲載日2016-10-28

 温かい鍋焼きうどんなど麺類が食べたくなる季節ですね。ところで、塩分気になりませんか?

塩分量チェック

鍋焼きうどん 6.3g
カレーうどん 4.1g
きつねうどん 8.4g
天ぷらうどん 5.2g

 さて、日本人の食事摂取基準では塩分摂取は女性1日7g男性は8g未満と言われています。きつねうどんを汁まで飲みほしたら(”^ω^)・・・1日分を超えてしまいますね。

 そこで汁は残しましょう。半分残せば4割、塩分を減らすことができます。また、ネギやほうれん草、けんちん風など野菜のトッピングを多くすることで、余分な塩を排泄してくれます。

トッピングの塩分

きつね2枚 1.0g
わかめ 0.3g
かまぼこ2枚 0.3g
かき揚げ1枚 0.1g

 ちなみに関西と関東、塩分に差はあるのでしょうか?実は関西で使っている醤油は色の薄い『薄口しょうゆ』 、関東では色の濃い 『濃い口しょうゆ』を使っています。 使っている出汁は関西では昆布だし(塩分濃度0.27%)、関東ではかつおだし(塩分濃度0.1%)薄口しょうゆの塩分濃度は16%、濃い口しょうゆの塩分濃度は14.5%です。ということはあまり変わらないということですね。

またカップ麺のどん◯◯は関西5.8g、関東6.6gと差をつけているようです。

どん◯◯ 東西
どん◯◯ つゆの色はだいぶ違いますが

 いずれにしても温まるから、おいしいからと汁を飲み干さないように工夫して塩分の摂りすぎには注意しましょう。

(参考資料:女子栄養大学出版 塩分早わかり)