地域ケア会議


掲載日2020-10-23

 10月20日、今年2回目になる地域ケア会議に出席していました。

 コロナ禍で、もし独居の方がコロナ感染や疑いで自宅隔離になった場合、周りはどういうサポートができるか?という課題で、皆で話し合いました。 隔離中の買い物代行など行政がしているところがある(港区や瀬戸市など 横浜市は残念ながらしてません)ことを初めて知りましたし、URの方の話や民生委員の方の悩みなど、感染防止についての素朴な疑問などに聞けて、それに対して助言をしたりという形で会は進みました。移動販売車の波及効果にも勉強になりました。定期的にこういう試みは、コロナ禍であっても逆にコロナ禍であるから続けることが大切と感じました。

 ちなみに地域ケア会議とは、地域の多職種の専門職の協働の下で、(1)高齢者個人に対する支援の充実と、(2)それを支える社会基盤の整備を同時に進めていく、地域包括ケアシステムの実現に向けた手法として市町村や地域包括支援センターが開催する会議体横浜市の場合は地域ケアプラザが開催でも開催します。

 内容としては、高齢者個人が抱える課題を、医療や介護等の専門職や民生委員などの多職種が協働して解決を図ることで、住み慣れた地域で自立した尊厳のある生活を送れるよう支援する多職種連携による高齢者の個別課題の解決を積み重ねることで、その地域に共通した課題を明確にし、共有していく共有された地域課題を解決するのに必要な資源開発や地域づくりを行い、さらには政策形成につなげていくことで、その地域全体における高齢者の支援を充実させていくとされています。

 主な構成員は、行政職員、地域包括支援センター職員、ケアマネジャー、介護事業者、医療関係者、民生委員、リハ職等となります。