港南台内科クリニック

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糖尿病内科医の集まり

2017-11-30

 11月30日 都内にて 若手で次の世代担うであろう糖尿病内科医が集まった会に出席して参りました。東大、昭和大、順天堂、医科歯科大学など都内の様々な医局出身の若手の先生たちが集まった中、東京大学の糖尿病・代謝内分泌の高梨幹生先生司会で、昭和大学 糖尿病・代謝・内分泌内科の小原信先生と国立がん研究センター中央病院 糖尿病腫瘍科の大橋健先生のご講演を聞きました。

 糖尿病内科医の他の科にはない、武器、特徴は?という問いとその答え、また、共感力について、、、とても勉強になりましたし、こういう講演を聞けた若手の先生がうらやましくも思えました。

 その後、高梨先生、小原先生、大橋先生も夜遅くなりましたが最後まで話すことができ、親睦を深めあい、共感力を高めることができました。次回もまた是非出席したいと感じた会でした。写真は最後までいたメンバーでの記念撮影です

若手医師による勉強会+意見交換会

2017-11-29

 先日 若手開業医の先生方で勉強会+意見交換会があり、演者として話してきました。 今回は敢えて、薬剤の話は少なめにし、厚生労働省や財務省から出ている統計を眺めながら、これからの医療の展望を話しました。またそれぞれのクリニックがどうしているか?ということをざっくばらんに互い活発に意見交換、参考とする、なかなかない良い会となりました。

健康講座

2017-10-31

 10月31日、港南台ケアプラザにて、健康講座をしてきました。平日昼にもかかわらず、40人を超える方々に来て頂き、改めて、港南台の方々の健康意識、関心の高さを感じました。 今回は敢えて、病気の話はなるべく少なくし、その前に生活習慣病にならないためには? 認知症にならないためには? 健康につつがなく暮らすためにはということにフォーカスして、食事、運動、睡眠についての最近の知見も交えながら、途中当院のスタッフと一緒に実際その場でできる運動を交えながら、話しました。

 質問もたくさんでて、演者としてはとてもうれしい会となりました。今回企画してしていただいた、港南台北自治会の方々、ケアプラザの方々、あと、講演を聞きに来てくださった方々、みなさんありがとうございました。

 今後も私だけでなく、当院のスタッフも一緒に、せっかく、場所とまた調理室もあるようなので、認知症や糖尿病の方々や、また見逃されていますが病気になる前の人々など、地域の皆が集まれる場として、ケアプラザを中心に運動や食事についての話やイベントができたらと考えております。もちろん依頼があれば出張出前講演もしますので、その時はご連絡ください。

新潟大学医学部学士会神奈川支部総会

2017-07-01

  新潟での新潟大学医学部学士会理事会・総会の1週間後にあたる7月1日、神奈川県支部の新潟大学医学部学士会支部総会+懇親会があり、今年より私が主務として会の案内、司会、座長を行うこととなりました。至らないところが多々ありましたが何とか諸先輩方の助けもあり終えることができました。

 理事会・総会後の講演として、高井内科の高井昌彦先生より『SGLT2阻害薬の基礎と臨床』という演題にて 腎保護効果も見えてきたSGLT2阻害薬の講演を また特別講演では神奈川県立こども医療センター 遺伝科部長 黒沢 健司先生より『先天異常のみかた、考え方-希少疾患へのアプローチ』という演題にて講演いただきました。

 先天異常、遺伝科というなかなか現在の私には縁遠い話かと思いましたら、次世代シークエンサーで遺伝子を以前より膨大な量を短期間に同定できる現在においても、AIすらつ買える段階だとしても、最終的には、医師ら、コーディネーター 看護師、シークエンサーを調整している技術者、プログラマーがチームとなって合議制で決めているという話は、現在得てして、企業などAI使ってますエッヘン、みたいなプレスリリース多い中、最終的にはまだ人間、プロフェッショナルは必要であるのだと感じました。

 また希少疾患がじつは、この世の中全体、もしかしたらその希少疾患の方、一人が世界を変える可能性もあるという話を聞いてモノの見方をさらに複眼的にみれるようになりました。 その後懇親会、3次会までいろいろ話すことができ、ぜひ来年は、さらに一味違う学士会の集まりを作れたらと現在計画中です。

第71回新潟大学医学部学士会の理事会・総会

2017-06-28

 第71回新潟大学医学部学士会の理事会・総会が6月28日に年に一度の新潟大学医学部学士会の理事会があり、 神奈川県の理事として出席してきました。

 今年は前日入りし、懇親会にギリギリ参加しましたら、現在昭和大学横浜市北部病院で頑張っている、一つ下の森先生と話す機会もあり、今度神奈川で、1年目~10年目くらいのOBで研修病院の生の声、各科や医局、病院について、将来や、進路など話せる会を作ろうということになり秋ごろ神奈川で開催することにしました。御関係者の参加お待ちしております!! 

日本在宅医学会全国大会

2017-06-18

 6月18日、名古屋にて日本在宅医学会大会にて、 『認知症などで糖尿病の内服管理やインスリン管理が困難な症例での週1回の内服薬、週1回の注射製剤を用いた管理の検討』という演題にて話してまいりました。

 認知症の方であっても、低血糖はもちろん認知機能低下引き起こしますが、あまりにも高い血糖もそれ自体で認知機能が下がることが報告されています。

 しかしこういう方だからこそ、なかなか食事や運動は難しく、服薬、注射が困難な場合が多いのが現実です。そういう方に対し、週1回の内服薬や週1回の注射製剤にて、低血糖を引き起こすことなく、血糖を改善させることで、実際、認知機能の改善がみられ介護者や家族の負担軽減、満足度が上がるということを報告して参りました。

 また湘南いなほクリニックの内門先生、横須賀三輪医院の千場先生とも会場で会うことができ、収穫の多い学会となりました。

~実臨床で困ったとき~

2017-05-26

 5月26日横浜の勉強会にて 『こういう場合どうしますか?~実臨床で困ったとき~』という演題で講演して参りました。 私自身、実臨床でこういう場合どうすれば、最適解に近づくだろうか?と悩んでいる症例を出すことで、みなさんの意見がいろいろ聞けたらと思いながら話しましたが、実際、参考になる様々な意見が聞けました。 また特別講演では横浜栄共済病院 代謝内分泌内科部長の山田昌代先生より『糖尿病合併症のトピックス』という演題にて 歯科、高粗鬆症 がん 認知症 不眠と多岐に及ぶ話を自施設でのデータも交えながら話していただきました。 今後も港南区の先生方とより親睦を深めることができるような会に参加できたらと考えております。

第20回『医福ネット港南』

2017-05-25

 5月25日 第20回になる『医福ネット港南』が上大岡でありました。今回は、ケアーズ訪問看護リハビリステーション港南の平澤拓氏の 『終末期リハビリテーション~実際の事例から』とホームケアクリニック横浜港南の管理栄養士の森田千雅子氏の 『終末期の食支援、なにが大事、どこがポイント?~栄養・口腔ケア・排痰・ポジショニング・褥瘡予防』の2演題でした。

 正直 終末期のリハビリというのは話を聞くまでピンと来るものでなかったのですがそういう選択肢もあるということ、また管理栄養士さんを在宅にて何度か利用したことはあり、その時は非常に助かったのですが、それ以上に私の考えていた以上に活躍の仕方はあるのだと勉強できました。
管理栄養士さんの森田さんとは、横須賀での繋がりから、話が合いいままで横須賀にこんな面白い方がいるなんて今回初めて知ることができ、それもお隣さんで働いていたことを知り世の中狭いのだと、でもそれを今回知ることができたのもこの会のおかげだと思ってます。実はメインであるその後も飲み会でも、皆さん夜遅くまで親睦深めることができ有意意義でした。お疲れ様でした。

日本糖尿病学会

2017-05-18

 5月18日、名古屋での日本糖尿病学会にて、『Freestyle LibreとApple Watchを用いた、血糖変動と活動量の定量との関連性の検討』という演題で話してきました。
・CGMとフリースタイルリブレとの精度の比較
・自己血糖測定とフリスタイルリブレの精度に比較
・AppleWatchとフリースタイルリブレを併用した際の活動量と血糖変動の見える化
・食事と変化よるフリースタイルリブレでの血糖変動
について話しましたが、盛りだくさんになってしまい、演題を2つに分ければよかったと反省してます。

当日は、午前中まで外来をして、新幹線に飛び乗り、発表したらすぐにまた横浜に帰宅と名古屋滞在期間は賞味4~5時間ほどしかいませんでした(台湾ラーメンは何とか食べました)が、 6月には在宅学会でまた発表します。会場は再び名古屋の全く同じ場所であるため、勉強+今度は少し名古屋を楽しんできたいと思います。

記念すべき新しい形の勉強会 第一回

2017-03-18

  3月18日、新宿にて記念すべき新しい形の勉強会の第一回を行いました。”名前はまだない”のですが、現段階で、しいて言うなら 『今までにない形での勉強会兼親睦会、これを通じてゆったりとしたアライアンス/ユナイテッドを構築して今後医師として人生の転機を迎える際などにお互いにアドバイスしあえるか会(仮)』(長っ)です。※次回までに良い名前を考えたいと思います。まず今回は、まず私からこの会のコンセプトを話したのち  #みんコレ!CEOの野田北斗先生から、みんコレのこれからの展望のプレゼンテーション、最後に #NPネットワーク研究会 など立ち上げている湘南いなほクリニック院長の内門大丈先生より、医師のワークライフバランスについて話していただきました。御二方ともとても面白い話をしていただき感謝しております。

 ただ、本命はその後の親睦会であると考えおり、若干今回は時間が想定していたより短くはなりましたが、想定より様々な意見やアイデアが出たり、また新しいつながりもそれぞれ作ることができとりあえず成功したと考えております。ただ次回は、さらにUPDATEして面白くしていこうと考えております。

 どうしてこの会をやろうと考えたかと言いますと、いままでのような出身大学、医局でのつながりや、病院での繋がりはもちろんとても大事でいまでも大きい比重を占めていますが、その比重は今後徐々に減少していくのではないかと考えます。その代わりに、これからの医師として生きてくためにはその枠組みを超えた、縦、横だけでなくナナメを入れたゆるやかで柔軟ではありますが、いざとなった時は頼ることのできるつながり(アライアンス/ユナイテッド)が必要であり、いまなら作れるのでは?と考えたからです。 また 現状の勉強会ではマンネリ化しているものも多く、中には予定調和しすぎていると感じることもあります。良い質問や良いアイデアは得てして親睦会やお酒であったりします。ですので今後はまずは親睦会をしてからの、その後の勉強会などいろいろしていきたいと考えております。

 最後に今回、この考えに賛同していただき、勉強会の場所として会議室を提供していただいた#マニュライフ生命保険株式会社さま、ありがとうございました。これからも会場を提供していただける企業様やお店などありましたら、私までご連絡頂けると助かります。よろしくお願いします。

第19回医福ネット(いっぷく)ネット港南

2017-02-23

 先日、港南区にて『第19回医福ネット(いっぷく)ネット港南』ー医療と福祉のネットワークを目指してーに参加してまいりました。写真のようにたくさんの参加、正直おどろきました!!今回も他のスタッフの方のてきぱきした司会、会の進行、2部への移行など鮮やかでした。私も幹事を担っているのですが、もっとお手伝いできたらと思いながら仕事を眺めていました。(すみません)少しだけ話してお手伝いはしましたが、、

 1部では 恥ずかしながら横浜に高次脳機能支援センターというものがあるということを始めて知り、南区、栄区にも窓口があることも知りました。副センター長の高岡徹先生のご講演で一番響いたのは、『失った機能を取り戻すことも大切だが、今ある機能を最大限利用することを考える』という言葉です。少し話はずれますが 災害等に直面した際、人には2通り分かれるという話を思い出しました災害に遭った際に直面した際、失ったものにばかり焦点を当ててネガティブになる人と まだこれは残っている、これも残っているありがたいとポジティブな方向に持っていく人の2通りです。 また「失ったものを数えるな。残されたものを最大限に活かせ」というのはパラリンピック(身体障害者の国際スポーツ大会)の創始者、ルートヴィヒ・グットマン博士が唱えた基本理念でもあります。これは私自身の人生にも、外来での診察にも心がけていこうと考えてます。

 2部では、懇親会となりましたが、この時でないと会えない人と半紙のできる貴重な機会となりました。こういう会は、他の区や市ではなかなかないと思います。港南区と言っても、港南台、上永谷、港南中央、上大岡となかなか一同に会するのは貴重だと思います。また南区や洋光台など磯子区、本郷台や大船など栄区とも連携をはかり、今後もますます顔の見える会になればと思います。

循環器セミナー 最新治療を考える

2016-11-28

 11月28日横浜にて循環器セミナーに呼ばれ、HECサイエンスクリニック副院長 調 進一郎先生座長のもと、『当院でのDPP4阻害薬使用状況とSGLT2阻害薬について~心 腎 肝を絡めて~』という演題で話す機会を頂きました。

登場から7年経つDPP4阻害薬、いまでは糖尿病治療にはかかせない治療薬の地位を不動のものとしております。 またSGLT2阻害薬もここ最近。心・腎・肝にも良い影響があることが徐々にわかってきていますが、それらについて講演させていただきました。

そのあと、湘南鎌倉の循環器科の山中 太先生よりTABIについて、いまは毎年毎年デバイスが進化して、より安全により確実に治療できるようになっていること 同じく湘南鎌倉の循環器科の 村上正人先生よりは アブレーションについてとてもわかりやすく(学生時代に聞いていれば、、、良かった、、)またこちらも、クラニオだけでなく、レーザーでのアブレーションのデバイスの紹介など、とても刺激のある勉強会でした。 私も湘南鎌倉で研修を受けたので、湘南鎌倉の両先生とはとても親近感をもちました。

CKD治療のマネジメント in 土浦

2016-11-15

 11月15日 土浦にて講演して参りました。もともと以前筑波大学にいたころは、まだつくばエキスプレスもなく、よく土浦に来ていたので懐かしく、今回は、縁あって、後輩のおかげで講演することができました。

 講演ではまず土浦協同病院腎臓内科の小原由達先生からは、『CKD治療のマネジメント』という演題で話していただきましたが、特にクレメジンや尿酸など、いつもの勉強会ではあまり話題にならないけれども気になるところについて、実際どうなんだ?という観点で話していたのがとても面白い講演となりました。その後講演させていただきましたが、土浦協同病院の清水馨先生には座長やこの会の設定などいろいろお世話になりました。

 これも何かの縁だと思いますので、今後、横浜や大船にても今度は清水先生にお越しいただき講演して頂けたらと思っております。その際はよろしくお願いします。久しぶりに筑波大学にも少し顔出せたのも今回会に呼んでいただいたおかげです。ありがとうございました。

『SGLT2阻害薬デベルザ錠の使用経験』

2016-11-10

 11月10日 横須賀にて 工藤医院の工藤先生座長の元、『SGLT2阻害薬デベルザ錠の使用経験』を話してきました。(今回、講演中の写真を忘れ、終わった後に、再現した風してとっているので違和感あると思います)久しぶりの横須賀でしたが、いつものようにとても講演しやすい雰囲気は変わっていませんでした。
その後の横須賀市立うわまち病院の森先生 好酸球性血管性浮腫の症例の話は、不勉強な私にはとてもためになる症例の提示でした。特別講演では 横須賀市立うわまち病院 岩澤先生座長の元 千葉大教授 横手幸太郎先生による『脂質異常症治療の現状と展望』を話していただきましたが、ちょうど話題のクリントン元大統領と脂質の話など、明日からの診療ですぐ使える(実際使わせていただいてます)ことを拝聴でき、とても有意義な会となりました。

ひまわり健康フェア2016

2016-10-23

 10月23日(日)『ひまわり健康フェア2016』が港南区役所4階にて午後1時から3時30分まで開催されました。今回、専門医による健康相談のコーナーを担当させて頂くこととなりました。多くの方に来ていただきました。

市民公開講座 「脳卒中最前線!!」

2016-10-08

 10月8日(土)、横浜市港南区の港南公会堂において、市民公開講座「脳卒中最前線!!」が行われ、「脳卒中は予防できる!今日からできる予防対策」というテーマでお話しさせていただきました。この話の中で「血糖値スパイク」のお話しをしながら、血糖値を測る機器のビデオを見ていただきました。あいにくの雨でしたが、多くの方に来ていただきました。

夏の納涼勉強会 at 女子医大

2016-07-30

 先日、1型糖尿病の方々がたくさん来られた、女子医大の夏の納涼会(ヤングの会)に参加してきました。 患者さんら自らの手作り感あふれるとても良い会で、ざっくばらんにいろいろ話すことができて、正直、私の方が学ぶことがたくさんあったとても収穫のある会でした。次回も参加しようと思います。よろしくお願いします。

第18回日本在宅医学会大会

2016-07-26

 先日 7月16日 東京ビックサイトにて、日本在宅医学会大会がありました。当院は、2演題 『認知症などでインスリン療法の継続が困難な患者における、回数の減量や、インスリン離脱し内服への変更例の検討』 『認知症などで糖尿病管理が困難な例に対して週一回GLP1製剤への変更例の検討』 を発表してまいりました。

 今回どうしてこの2演題を出したかというと、 以前より感じたことですが、 昨今インスリン加療がBOTなどの普及により、以前に比べて非常に容易に導入できるようになり、糖尿病コントロールが容易になった反面、高齢化にともない、そのままインスリン治療を継続したままで、認知症や在宅医療に移行する患者が毎年増えています。そういう患者さんで、今までのようにインスリンを打てなくなった際や、施設の条件としてインスリンが壁になる方も大勢、みてきました。

 私は、ある意味、インスリンを導入して来た糖尿病専門の先生はそういう患者さんに対して、導入した責任を果たすべく、今度は、その専門性とテクニックを用いて、インスリンの回数の減量、内服に移行を試みる必要や、そういうことができる患者さんもいるということを、他の在宅に携わる人に知ってほしいと感じたからです。

 来年もこの方向で何題か演題を出していくとともに、学会の他の演題のある意味自由さにとても刺激を受けたので、ぜひ他に切り口でも1演題出せたらと考えております。

 まずは、港南区はもちろん、近隣である横須賀や鎌倉、大船、磯子区でも出前講演やその地域の在宅に携わる方々を通してインスリンの減量などのアドバイスができるような関係が気づけたらと考えております。また夜は、私もお手伝いさせていただいている横須賀の汐入メンタルクリニックの15周年の食事会にも出席と、非常に中身の濃い1日となりました。

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新潟大学医学部学士会 第70回理事会・総会

2016-06-26

 先日、年に一度の新潟大学医学部学士会の理事会があり、神奈川県の理事として出席してきました。  毎年出席していますが、今年は念願の外来棟も完成し見違えるようになっていました。 医学部も、グランドも、クラブハウスもそれなりに新しくなっていて、時の流れを感じてしまいました。理事会の後の懇親会も諸先輩方といろいろ話すことができ、お店もとてもよいところで、有意義なものとなりました。横浜にもたくさん先輩後輩がいるので、その方々を繋ぐようなことしていこうと思っております。

糖尿病を考える会in港南エリア

2016-06-03

 先日、横浜にてコメディカルを含めた、港南区の先生方と糖尿病の勉強会に司会として参加させていただきました。中央通クリニックの院長、二宮先生に初めに話していただき、また港南台家光クリニックの院長、家光先生からは、実際の先生の外来での話を交えながらの、糖尿病のトレンドを講演していただきました。少人数の会でしたが、逆にだからこそ、最大公約数的な話でなく、実地に即した、翌日からすぐにでも役に立つ会になり有意義なものになりました。
今後は 横須賀、大船を含めた栄区、洋光台や磯子区でも同じような会に参加できればと考えております。

第17回『医福(いっぷく)ネット港南』

2016-04-28

 先日、港南公会堂で第17回『医福(いっぷく)ネット港南』がありました。言語聴覚士の金井さんより嚥下の臨床、また西山耕一郎先生の解説、多職種でのケースカンファ、理学療法士さんらより呼吸リハの実践では、写真のように実際患者さん役になり実体験もできました。

 最後に若輩ながら閉会の言葉を話す機会を頂きました。その時にも話しましたが、 実際、リハを受ける側に経験は、力の加減などの絶妙さを身を持って体験でき、とても参考になりました。また 始めの金井さんの話の中にもあった、『多職種で情報を共有しリハビリテーションのみならず、当事者、家族を含めた多くなかかわりが大切』『何が問題であり、何をすべきかを見極めることが大切』という言葉は、リハビリに限った話でなく、医師も含め医療、福祉にかかわる人皆に大切なことと感じ、ケースカンファでも、他の職種の方々の話を聞くことで、その人、物事を違う方向からみれることにより多面的に、立体的にみることができることを改めて実感しました。

 患者さんらだけでなく、スタッフや他の業種の人にも謙虚に耳を傾けることの大切さを確認できとても有意義でした。 最後に、この会を裏方で準備、設営、運営、片づけ 懇親会と手伝っていただいたスタッフの方々、ご苦労だったであろうと考えると頭の下がる思いです。ありがとうございました。また出席していただいた先生方ありがとうございました。

神奈川県糖尿病カンファレンス

2016-04-21

 先日、横浜にて100回を超える歴史ある糖尿病専門の先生方の会合、神奈川県糖尿病カンファレンスで座長をさせて頂きました。 演者は 神奈川県でも患者さんの多い、有名な、二俣川の、いしかわ内科クリニックの石川雅先生に『配合溶解インスリンアナログ(IDegAsp)の使用経験』という演題で講演していただきました。

 最近、インスリン製剤や、GLP1製剤はそれなりに新しいものが出て生きている割には、SGLT2阻害薬に比べ、勉強会や、他の先生の使用経験などを聞く機会が少ないと感じていたので、石川先生のIDegAsp ライゾデグの使用経験はとても勉強になるものでした。石川先生が話されていたように、新しいインスリン製剤を使用し、インスリン打つ回数や単位を減量しながら、かつA1cが改善できる製剤がまた出てきたのでうまく利用し、インスリンを使用している方の負担が減ればと考えております。

インクレチン関連薬(シタグリプチンとGLP1製剤)の最近の使用経験

2016-03-04

先日、横浜にて中央通クリニックの二宮先生座長のもと『インクレチン関連薬(シタグリプチンとGLP1製剤)の最近の使用経験』という演題で話してまいりました。 その後、特別講演として 埼玉、小川赤十字病院内科副部長の伊藤大輔先生より『SGLT2阻害薬の第一選択薬への期待~NAFLDへの効果を含めて~』という演題のご講演を拝聴しました。

実際臨床の最前線でいる先生でいて、さらにきちんとした明快な臨床データを提示したうえでの SGLT2阻害薬の位置づけの検討は、とても参考になりました。 SGLT2阻害薬の使い方がさらにUPDATEできるものとなりそうです。 伊藤先生とはこれからも、機会がありましたら何か仕事を一緒にできたら良いなと感じました。 会場も、面食らうほどの、きれいな会場で、正直いつもより話すのに緊張したくらいでした。 またあの会場で話せたらよいと願っています。

糖尿病合併した高血圧症例に対する実地医療

2016-02-19

2月18日、藤沢にて糖尿病合併した高血圧症例に対する実地医療」という演題にて、湘南鎌倉総合病院 糖尿病内分泌内科 部長小見 理恵子 先生座長のもと、講演してまいりました。
また特別講演として「日本人の降圧療法のあり方を熟考するー健康寿命の延伸を図るためにー」高井内科クリニック 高井 昌彦 先生、座長で川崎医科大学 腎臓・高血圧内科 主任教授柏原 直樹 先生のご講演を拝聴させていただきました。
 先生のご講演は、優しいゆっくりとした口調ではありましたが、糸球体やランゲルハンス島の血管のとてもきれいな動画を交えながら、非常に理路整然とした学生が聞いたとしてもわかりやすいものでした。ぜひ、もう1,2度、再度、柏原先生の講演を聴く機会を作りたい!!と感じました。柏原先生ありがとうございました。

「iPhoneとAppleWatchで楽しく健康管理

2015-11-29

11月29日、アップルストア銀座で「iPhoneとAppleWatchで楽しく健康管理」のテーマでイベントを開きました。昨今、AppleWatchをはじめ、多くの腕時計型の健康管理のスマートデバイスが発売されており、若い人は言うに及ばず、当院に来院される患者さんにもこのスマートデバイスを使って健康管理をされている方が多くいらっしゃいます。こちらより...

臨床医が語る「私の糖尿病治療」横浜編

2015-10-01

先日、「私の糖尿病治療」というテーマで取材を受けました。動画配信されていますので、ぜひご覧ください。
*なお、ご視聴にあたりましては、配信元のケアネットのユーザー登録が必要のようです。FACEBOOKのIDでも登録できるようです。
こちらより...

クリニック開業セミナー

2015-09-12

先日、都内の開業セミナーで講演してまいりました。まだ一年と少ししか経っておりませんが、その間に経験したことを話してまいりました。講演準備してる間、さまざまな人の助けや繋がりの上になんとか今あるのだと、再確認と感謝でき、この講演は私にとっても、良い経験になりました。

美波セミナー in 横須賀

2015-09-10

先日、横須賀にて、『実臨床でのメトグルコの位置づけ』という演題で中島内科の中島先生座長の元 講演して参りました。昨今、毎年さまざまな薬剤がでていますが、そのなかでも古い薬ではありますが、ある意味新しく、リーズナブルでまずは基本となる、またなくてはならないメトグルコについて話しました。

 またそのあと、横浜市大分子内分泌・糖尿病内科教授の寺内先生から『血管合併症を考慮した糖尿病治療』という演題で、現在の糖尿病治療薬、これからのチーム医療の姿、またこれからの糖尿病治療薬などとてもわかりやすく講演ありました。

 座長をしていただいた、澁谷先生始め、医師だけでなく、薬剤師、看護師、コメディカルの方々と その後交流することもでき、とても有意義な会となりました。

糖尿病治療の新戦略2015

2015-07-15

 7月15日 横浜のホテルにて 『アナグリプチンの使用経験-他剤との比較と患者負担を考えた処方』という演題で講演してまいりました。 糖尿病の薬であるDPP4阻害薬の患者さん負担を考えた処方という切り口で話してまいりました。

 糖尿病のくすりのなかでは高価な部類に入る薬であるDPP4阻害薬ですが、7種類+1種類ある中で、工夫していかに患者さんの負担をおさえつつ、糖尿病の改善をしていけばよいか、私見ですが話してまいりました。

また、沢先生からは食事、運動療法の重要性、藤井先生、金城先生はSGLT2の使用経験や、もしかしたら循環器系の方にもうまく使用できるのでは?という話、 小田原先生からは心血管イベント抑制についてDPP4阻害薬、SGLT2阻害薬、スタチンと幅広い薬剤からのご講演でとても盛りだくさんで勉強になりました。 さまざまな話もあり、とても内容の濃い会で、早速診療に役立てております。

大船生活習慣病カンファレンス

2015-06-19

 先日、港南区、栄区の先生方の前で、話してきました。 講演というよりは、ただ単にわたしの糖尿病診療と認知症診療と在宅にてなんとか日々、これで正しかったのかな?と反省することも込めて、試行錯誤の経験を話してきました。拙い話でしたが、聞いていただいた先生、ありがとうございました。

新潟で講演しました

2015-03-07

 先日 3月7日 新潟市にて学生に向けて講演してきました。学生さんが少しでも得るものがあったら幸いです。学生さんたちとの話も私には、久しぶりで新鮮でした。私としては新潟大学の病院長の鈴木榮一先生、前病院長で小児科でお世話になった内山 聖先生、また雲の上の存在だった荒川 正昭先生と話ができただけで光栄でした。いろいろ面倒見て頂いた岡島先生とも卒業以来お会いすることでき、いろんな意味でとても有意義でした。またいつでも呼んでいただけたらと思います。

第3回湘南認知症症例検討会

2015-02-18

 昨日、藤沢にて僭越ながら実地医家の先生方の前で、認知症で困っている方の糖尿病治療について、試行錯誤している話をさせていただきました。 座長の伊藤先生、他、聞きに来ていただいた先生方からの質問、ご意見私にとっても とてもためになりました。 川田先生は私が研修医時代教えていただいた先生で、その先生の前での話だったので非常に緊張しました。川田先生の症例提示はとても興味深く、すごくスマートな神経内科からの、 認知症へのアプローチや診断は、どちらかというと精神科側からのアプローチになりやすい私にはとても幅の広がる話で、 今日からすぐにでも実践しようと考えてます。 伊藤先生、川田先生、また聞きに来ていただいた先生方、ありがとうございました。

三浦半島SGLTカンファランス2014

2014-11-10

 昨日、11月10日横須賀市の新築の横須賀市医師会館にて、 特別講演 神奈川県内科医学会糖尿病対策委員会 委員長 松葉医院 松葉 育郎先生より 『SGLT2阻害薬の適正使用について』という演題で 発売半年近くなり、その間、実際使用してみての 最新の知見のご講演がありました。臨床に即した形ではありますがデータに裏付けされた話はとても勉強になりました。
その後、残りの時間で、 パネルディスカッションとして、呼び水になる話を 使用感の印象として 講演させていただきました。 いつもは聞けない話も聞けてとても有意義な会となりました

第13回『医福ネット港南』

2014-10-23

 10月23日 上大岡にて 第13回『医福ネット港南』に声をかけていただき、 高齢化にともなう、糖尿病と認知症、患者さんへの日々の試行錯誤(在宅医療での問題解決のヒントになるかも?) という演題で講演させて頂きました。  また講演2では横浜神経内科・内科クリニック 院長 山田人志先生より 『パーキンソン病の病態と治療』について講演がありました。パーキンソン病の方々も希望が持つべきで、希望が持てるという話を聞き、糖尿病も認知症も、パーキンソン病も諦めず希望を持つことが大切なのだと実感致しました。 また、100人以上の方々に出席して頂き、来ていただきありがとうございました。その後の懇親会もとても楽しく、できたら今後も医師だけでなく、医療、福祉にかかわるさまざまな方々、行政の方々含めて顔がみえる付き合いをしていけたらと感じました。

横須賀糖尿病カンファレンス

2014-10-22

 先日10月22日、横須賀のホテルにて横須賀糖尿病カンファレンスで『SGLT2阻害薬の使用経験について』 という演題で講演してまいりました。 またそのあとの 講演Ⅱでは、横浜市立大学附属市民総合医療センター 内分泌・糖尿病内科の山川先生より 糖尿病の治療戦略について講演がありました。最新の知見を入れながら、しかしわかりやすく現在の糖尿病治療の現状を整理していただき、 私の翌日からの診療にもすぐに取り入れることができました。

実地医家の先生を対象とした勉強会

2014-10-06

 横浜にて実地医家のための糖尿病治療を考える会 〜悩みの多い糖尿病治療の出口を探る〜 にてパネルディスカッションに参加してまいりました。実際使用しての経験を中心としたデータ持ち寄り、知見を話し合える会となり、私自身も、他の先生方の話を聞けて、とても勉強になる面白い会でした。台風の後にもかかわらず100人以上の実地医家の方々に来て頂きました。

SGLT2阻害薬についての勉強会

2014-09-08

 横須賀のホテルにてSGLT2阻害薬についての勉強会があり、後半のパネルディスカッションにて話してまいりました。前半は高井内科の高井先生から『SGLT2阻害薬はどのように使うべきか?』という演題でお話しいただきました。この薬は使い方によってはとても良い薬ですが専門でもなかなか位置づけに困る薬だと感じています。今回、発言させていただきましたが、いろいろ情報交換でき、これからさらによりよく使用するヒントを獲ました。

第2回精神科・闘病病内科合同勉強会

2014-09-05

 講演(1)にて院長篠田が「当院の紹介と糖尿病の薬物治療について」という演題で講演して参りました。。また講演(2)では、辻堂いなほクリニック 院長 齋藤 英之先生にご講演いただき「統合失調症におけるジプレキサの使用経験」というテーマで、当院と同じく開院して間もない辻堂いなほクリニックの紹介を織り交ぜながら、精神科の薬もできるだけ単剤で複数にならぬようにしていかなければならないこと→糖尿病の薬についても同じことが言えると思います。 講演(3)は、中島内科クリニック 院長 中島 茂先生のご講演で「精神疾患と糖代謝 低血糖と精神病の関係」というテーマで、機能性低血糖と精神症状との関連について、精神科と糖尿病内科のつながりの糸口と なるようなお話を頂きました。講演後の交流会も盛況で、また次回が楽しみなものになりそうです。

認知症よろず相談の会in横須賀

2014-06-11

 認知症よろず相談の会in横須賀が開催され、ディスカッションの部で『糖尿病に認知症を合併した症例』を話し(座長、汐入メンタル 阿瀬川先生)また小磯診療所の磯崎先生の症例提示とともに活発な議論を交わしましたまた基調講演では湘南いなほクリニック院長、内門医師が「在宅医療におけるAD治療のあり方」と題する基調講演(座長:中島内科クリニック中島茂先生)を行って頂きま した。地域を支える先生方と顔を見合わせながら活発に意見交換できたこと、認知症、糖尿病、在宅またそれらを横断的に理解を深めることができとても有意義な時間でした。