新潟大学医学部学士会神奈川支部総会


掲載日2017-07-01

新潟での新潟大学医学部学士会理事会・総会の1週間後にあたる7月1日、神奈川県支部の新潟大学医学部学士会支部総会+懇親会があり、今年より私が主務として会の案内、司会、座長を行うこととなりました。至らないところが多々ありましたが何とか諸先輩方の助けもあり終えることができました。

理事会・総会後の講演として、高井内科の高井昌彦先生より『SGLT2阻害薬の基礎と臨床』という演題にて 腎保護効果も見えてきたSGLT2阻害薬の講演を また特別講演では神奈川県立こども医療センター 遺伝科部長 黒沢 健司先生より『先天異常のみかた、考え方-希少疾患へのアプローチ』という演題にて講演いただきました。

先天異常、遺伝科というなかなか現在の私には縁遠い話かと思いましたら、次世代シークエンサーで遺伝子を以前より膨大な量を短期間に同定できる現在においても、AIすらつ買える段階だとしても、最終的には、医師ら、コーディネーター 看護師、シークエンサーを調整している技術者、プログラマーがチームとなって合議制で決めているという話は、現在得てして、企業などAI使ってますエッヘン、みたいなプレスリリース多い中、最終的にはまだ人間、プロフェッショナルは必要であるのだと感じました。

また希少疾患がじつは、この世の中全体、もしかしたらその希少疾患の方、一人が世界を変える可能性もあるという話を聞いてモノの見方をさらに複眼的にみれるようになりました。 その後懇親会、3次会までいろいろ話すことができ、ぜひ来年は、さらに一味違う学士会の集まりを作れたらと現在計画中です。