港南台内科クリニック

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日本在宅医学会 ポスター発表内容

Date Posted: 2016-07-16

第18回日本在宅医学会大会でポスター発表した内容をまとめました。

 インスリン注射での加療を、いかに内服やGLP1製剤にてその注射回数を減らすもしくはインスリンを離脱するかという発表です。

繰り返しになりますが

 昨今、インスリン加療がBOTなどの普及により、以前に比べて非常に容易に導入できるようになり、糖尿病コントロールが容易になった反面、高齢化にともない、そのままインスリン治療を継続したままで、認知症や在宅医療に移行する患者が年々増えています。 実際に横須賀や大船、横浜(磯子区、栄区、港南区)で診療をしていてずっと肌で感じており、訪問看護師さんや介護する家族の方、施設の方々が苦労している場面に多く遭遇してきました。

 そういう患者さんは、今までのようにインスリンを打てなくなった際、家族の負担が増大したり、施設の条件としてインスリンが壁になる方もたくさんいるのが現実です。そんななか家族や、訪問看護、施設の方々、ひいては本人の負担を減らしつつ、しかし糖尿病をコントロールしていく試行錯誤としてインスリンの単位の減量、打つ回数の減量を試みました。

 今実際、インスリン注射で困っている家族の方、訪問看護師の方、施設の方などに特に読んでいただき、負担を軽減できないか?信頼できる先生に聞いてみて頂けたらと考えております。

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